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[初級~中級者向け]なぜ私はひふみプラスを選択したのか? [投資信託の基本2]

こんにちは。投資信託インストラクターのマギーです。

本日のテーマは、「なぜ私はひふみプラスを選択したのか?」です。

前々回、「アクティブファンドとインデックスファンドどちらを選ぶ?」の
説明しました。
http://instructor-maggy.blog.so-net.ne.jp/2015-10-21

その中で、私は下記の3点を積立投資しているとお伝えしました。
・セゾン投信 資産形成の達人ファンド
・ひふみ投信 ひふみプラス
・SBI資産設計オープン(資産成長型)(愛称:スゴ6)
※決して上記のファンドが絶対成果があがることを保証しているわけではありません。

前回、「なぜ私はスゴ6を選択したのか?」を説明しました。
http://instructor-maggy.blog.so-net.ne.jp/

本日は、私が二番初めに購入を決めて、現在まで積み立てている
ひふみプラス」についてです。
ひふみプラスについて、簡単に解説します。

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ひふみプラスは、SBI証券で購入可能なアクティブファンドです。
下記は、目論見書からの抜粋です。詳しくご覧になりたい方は、SBI証券のHPで
ひふみプラスを検索してください。

特色①
国内外の上場株式を主要な投資対象とし、市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して
長期的に投資します。長期的な経済循環や経済構造の変化、経済の発展段階等を総合的に
勘案して、適切な株式市場を選んでいます。
長期的な産業のトレンドを勘案しつつ、定性・定量(※)の両方面から徹底的な調査・分析を
行ない、業種や企業規模にとらわれることなく、長期的な将来価値に対してその時点での
市場価値が割安と考えられる銘柄に長期的に選別投資します。
(※)定性…経営方針や戦略など数値に表れない部分 定量…財務指標や株価指標等の数値

特色②
株式と現金の組入比率を変化させて運用します。現金は最大で50%未満の比率となる場合が
あります。組入銘柄の株価水準が割高の時に、利益確定や下落リスク回避のために
保有株式を一部売却する場合して、現金の比率をあげます。
市場価値が割安と考えられる銘柄が無くなっている時に、買付を行なわずに好機を待つ
場合があります。このような場合も現金の比率が高くなります。
一方で、市場価値が割安と考えられる銘柄が多くある時には、株式を買い付けることに
よって株式の比率が高まる場合があります。

なぜ選択したか?
まずは、前回と同様のポイントを確認しました。
選択する際は、下記の2つのファンドと比較しながら、決定しました。

対象:ひふみプラス[以下、「ひふみ」]
比較対象1:さわかみファンド[以下、「さわかみ」]
比較対象2:コモンズ ザ・2020ビジョン[以下、「コモンズ」]
比較対象はひふみプラスと同様に、国内の株式100%を基本としているアクティブファンドです。

[選択理由1]ひふみプラスが、基本のポイント1~4の要件を満たしていたから。

ポイント1:購入手数料がかからないか?
⇒すべてのファンドでかからない。

ポイント2:信託報酬が妥当かどうか?
⇒すべて妥当の範囲内です。この中では、ひふみプラスが最も低コストです。
ひふみ:1.0584 %/年
さわかみ:1.08%/年
コモンズ:1.242%/年

ポイント3:信託期限が無期限であるか?
⇒すべてのファンドで、無期限です。無期限を確認する理由は、長期投資(10年、20年先をみて投資)できるファンドであるかどうかを確認するためです。


ポイント4:純資産残高が増え続けているか?
⇒すべてのファンドで、増え続けています。
ひふみ:2012年5月28日(設定日)~2015年11月2日…右肩上がりで580億円付近
さわかみ:1999年8月(設定月)~2007年8月…右肩上がりで2500億円付近
      2007年8月~2008年8月…1500億円付近
      2008年8月~2015年8月…3000億円付近
コモンズ:2013年12月27日(設定日)~2015年11月2日…右肩上がり52億円付近

[選択理由2]私は、ひふみプラスのファンドの運用方針や理念が一番しっくりきたから。

こちらの理由が、決定的かと思います。ポイント1~4の要件は、優良なファンドであれば、
ほとんど満たすと思います。では、最終的には何で決めたらよいのでしょうか。
私自身は、ファンドの方針、精神が最も自分に合うものを選択しています。
それはなぜでしょうか。それは、世界経済全体が落ち込み、基準価格が下がった時でも
ファンドを信頼し、積立を続けていくだけの勇気が必要だからです。
積立投資をしていると、基準価格が下がったときには、口数がたくさん購入できます。
ですので、暴落が起きた時に口数がたくさん購入できて、嬉しいなくらいの余裕がある方が
良いと思います。そのためにも、ご自身が信頼できるファンドをご自身で選びましょう。
積立投資のメリットについては、当ブログを参照ください。
http://instructor-maggy.blog.so-net.ne.jp/2015-09-02

下記にひふみ投信の運用方針とその運用会社レオス・キャピタルワークスの経営理念の
一部を載せておきます。

[ひふみ投信の運用方針]
・理念-資本市場を通じて社会に貢献する。
・発掘-運用チームの企業発掘力。「この企業のミッションは何か?」、
「この企業が作っている製品は世の中に必要とされているか?」といった
視点で企業を発掘し、株価水準が割安と考えられる企業に投資します。
・挑戦-守りながらふやす。

[レオス・キャピタルワークス(ひふみ投信)運用会社の経営理念]
・全てはお客様と社会のために

実際に、直接ひふみ投信に口座を作った場合は、上記の理念を実感できます。
ひふみ投信には、「資産形成応援団」という制度があります。
これは、ファンドを5年間以上保有した方には、実質信託報酬が0.8584%/年まで下がります。
信託報酬の一部がひふみ投信の口数として返還してくれます。
10年以上では、信託報酬が0.6584%/年まで下がります。
正確な情報は、ひふみ投信のHPをご覧ください。

いかかでしたでしょうか。

私がファンドを選ぶ際のまとめです。
① ポートフォリオの確認
② ポイント1~ポイント4の確認
③ 自分が共感できるファンドかどうか(運用方針や経営理念で確認する)
次回も私が積み立てているファンドの最後「セゾン投信 資産形成の達人ファンド」の選択理由についてお伝えします。

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タグ:ひふみ投信
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