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[初級~中級者向け]なぜ私は達人ファンドを選択したのか? [投資信託の基本2]

こんにちは。投資信託インストラクターのマギーです。

本日のテーマは、「なぜ私は達人ファンドを選択したのか?」です。

前々回、「アクティブファンドとインデックスファンドどちらを選ぶ?」の
説明しました。
http://instructor-maggy.blog.so-net.ne.jp/2015-10-21

その中で、私は下記の3点を積立投資しているとお伝えしました。
・セゾン投信 資産形成の達人ファンド
・ひふみ投信 ひふみプラス
http://instructor-maggy.blog.so-net.ne.jp/2015-11-04
・SBI資産設計オープン(資産成長型)(愛称:スゴ6)
http://instructor-maggy.blog.so-net.ne.jp/
※決して上記のファンドが絶対成果があがることを保証しているわけではありません。

本日は、私が三番目に購入を決めて、現在まで積み立てている「達人ファンド」についてです。
達人ファンドについて、簡単に解説します。

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達人ファンドは、セゾン投信で購入可能なアクティブファンドです。
下記は、目論見書からの抜粋です。詳しくご覧になりたい方は、セゾン投信のHPで
ご確認ください。

特色①
世界の株式に幅広く分散投資しています。
<地域別投資比率>
北米…42.1%
欧州…28.3%
日本…13.5%
太平洋(日本を除く)…2.4%
新興国…13.7%
[マギーのプラスα解説]なぜ、達人ファンドはこの地域別投資比率なのか?
ここの考え方は、非常に重要です!
地域別投資比率は、「世界の株式の時価総額の比率に準じて決められている」ということです。
世界全体の成長に合わせて投資をすることで、長期的に見て最も恩恵を受けやすいように
なります。
セゾン投信の代表の中野さんのお言葉を借りれば、これが「自然体」である投資法です。
下記の参考は、世界の株式の時価総額ランキングをまとめたものです。1位はアメリカの35%です。
2位は日本の7%です。
私たち日本人は、投資する際にどうしても日本を中心に投資を考えてしまいますが、
日本の時価総額はアメリカの1/5ほどしかありません。日本に過剰に投資することは、
自然体ではないので、達人ファンドでは、13.5%程度になっているというわけです。

[参考]世界の株式 時価総額ランキング(「投資の教科書」伊藤武さんより抜粋)
1位 アメリカ…35.88%
2位 日本…7.06%
3位 イギリス…6.28%
4位 香港…5.43%
5位 中国…5.15%
(中略)
12位 ブラジル…1.64%

特色②
厳選したファンドを選んで投資しています。達人ファンドは、直接各国の株式を購入して
運用しているファンドではなく、様々なファンドを購入するファンズオブファンドという形式を
とっています。
ファンドのポートフォリオ構築のイメージは下記のとおりです。
STEP1 いくつものファンドの中からセゾン投信が条件に合うファンドを選定
STEP2 リサーチを基にセゾン投信が投資ファンドの組み入れ比率を決定
STEP3 ポートフォリオを構築

STEP1の選定条件は、
・企業分析をしっかり行っていること
・長期的な視点で運用がされていること
・手数料が適正なこと

特色③
長期的な視点に立った運用スタイルです。価値があると考えられる投資対象に選別投資を行い、
成果が上がるまで時間をかけて待つ運用スタイルをとっています。

なぜ選択したか?
まずは、前回と同様のポイントを確認しました。

[選択理由1]達人ファンドが、基本のポイント1~4の要件を満たしていたから。

ポイント1:購入手数料がかからないか?
⇒達人ファンドではかかりません。

ポイント2:信託報酬が妥当かどうか?
⇒1.35%/年です。この1.35%は、セゾン投信への運用費用+セゾン投信が購入しているファンドの運用費用等を合わせたものです。世界の株式運用(特に新興国)については、調査費用や運用費用が難しいためを考えると妥当な範囲かと思っています。
信託報酬の詳細な内訳は、セゾン投信のHPをご覧ください。

ポイント3:信託期限が無期限であるか?
⇒無期限です。無期限を確認する理由は、長期投資(10年、20年先をみて投資)できるファンドであるかどうかを確認するためです。

ポイント4:純資産残高が増え続けているか?
⇒増え続けています。2015年10月30日現在で、290億円です。

[選択理由2]私は、達人のファンドの運用方針や理念が一番しっくりきたから。
・世界の株式の時価総額に準じて、投資することが自然体である。
・お客様のために運用していくという宣言(フィデューシャリー・デューティ)をしている。
http://instructor-maggy.blog.so-net.ne.jp/2015-09-01

こちらの理由が、決定的かと思います。ポイント1~4の要件は、優良なファンドであれば、
ほとんど満たすと思います。では、最終的には何で決めたらよいのでしょうか。
私自身は、ファンドの方針、精神が最も自分に合うものを選択しています。
それはなぜでしょうか。それは、世界経済全体が落ち込み、基準価格が下がった時でも
ファンドを信頼し、積立を続けていくだけの勇気が必要だからです。
積立投資をしていると、基準価格が下がったときには、口数がたくさん購入できます。
ですので、暴落が起きた時に口数がたくさん購入できて、嬉しいなくらいの余裕がある方が
良いと思います。そのためにも、ご自身が信頼できるファンドをご自身で選びましょう。
積立投資のメリットについては、当ブログを参照ください。
http://instructor-maggy.blog.so-net.ne.jp/2015-09-02
いかかでしたでしょうか。
私がファンドを選ぶ際のまとめです。
① ポートフォリオの確認
② ポイント1~ポイント4の確認
③ 自分が共感できるファンドかどうか(運用方針や経営理念で確認する)

あらためまして、私は下記のファンドを積み立てています。
・セゾン投信 資産形成の達人ファンド
・ひふみ投信 ひふみプラス
・SBI資産設計オープン(資産成長型)(愛称:スゴ6)
この選択が正しいのか、間違っているのかはすぐにはわかりません。
10年後くらいに皆さんにどのようになったかを報告、解説できればと思っています。


次回は、「長期投資は、子育てのようなもの!」をお伝えします!

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タグ:セゾン投信
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